「オンサイト血液検査」技術で世界に挑むメタボスクリーン

昨年のエボラ出血熱騒動、昨今のMERS騒動を見て考えることもあるはずだ。「なぜ検査の結果がその場ですぐにわからないのだろう?」。

メタボスクリーンは、病院内のオンサイト血液検査で、約15分程度で現在の数十倍の病原を解明できるマイクロ化学チップ特許を持つ稀有なベンチャーだ。

病気の原因の多くは実は院内感染という事実から考えても非常に合理的なアイデアで、感染症、とくに肺炎などの呼吸器感染症の早期治療に大きな期待が寄せられている。血液検査における「多量」、「長時間」、「数種類」を「微量」、「短時」、「多種類同時」に変える技術を持つ、世界を変える可能性のある1社なのだ。

発想の源が同じ米国のベンチャー「セラノス」は既に株式公開を果たし、時価総額は日本円で1兆円を超えるまでに急成長している。第二のセラノスの誕生は近い。

関連記事

  1. 愛知県、外国人富裕層の医療ツーリズム促進に向けた海外PR事業を推進

  2. タンザニア、人類はここから始まった

  3. オーロラを目の前に、自分たちの生命に想いを馳せる

  4. 小型航空機の活用で地方へ外国人富裕層旅行客を呼び込める可能性は高まるか

  5. 富裕層向け宇宙遊泳体験をロシアの宇宙ロケット企業が販売

  6. 国際会議観光都市:日本の魅力を最大限に引き出す

Translate »