写真:©Regent Seven Seas Cruises
オールスイート、オールインクルーシブのラグジュアリークルーズを代表するリージェント セブンシーズ クルーズが、日本市場で特に人気の地中海を中心とするヨーロッパクルーズに、2019年4月16日から11月16日までの期間、日本語対応係員を配置する。
日本語対応スタッフが乗船するクルーズ船は350室すべてがバルコニー付スイートのセブンシーズ ボイジャー。レセプションに待機して日本人旅客をサポートする。先の全面改修で、スイート内はもちろん、フラッグシップレストランのコンパスローズ等の食、エンターテイメントを含むパブリックスペースがリニューアルされたセブンシーズ ボイジャーは、まさにハイエンドに相応しいくつろぎの船旅を提供している。
日本語対応クルーズは2019年4月16日から11月16日までの全21アイテナリー。カバーされる範囲は、東はドバイ(10月26日バルセロナ発21泊のクルーズはドバイで下船)から西はスペインのカルタヘナまでと、エーゲ海、アドリア海、ティレニア海を含む地中海世界の人気デスティネーションがくまなく網羅されています。また各寄港地では追加料金なしで世界遺産も含む多種多様な寄港地ツアーに何度でも参加できる。
◆10連休の可能性があるゴールデンウイークを活用できる4月26日エルサレム発の8泊は、コス、エフェソス(クシャダス)、ミコノスなどを経由してアテネ(ピレウス)に至る晩春のエーゲ海紀行です。寄港地ツアーは最大24コース。
◆お盆休みを挟む8月9日ベネチア発は、クロアチア、モンテネグロ、ギリシャ、イタリア、モナコ、フランスを経てスペインバルセロナに至る10泊。寄港地ツアーは最大57コース。
◆秋たけなわのイタリア、モナコ、フランス、スペインの4か国を10泊で巡る王道ルートは10月8日ローマ発。チンクエテッレ、トゥーロン、バルセロナ等に立ち寄ります。寄港地ツアーは最大60コース。
英語に自信がなく、海外のクルーズ船に興味はあっても乗船機会を逃していたという富裕層の方々に朗報だ。
引用:リージェント セブンシーズ クルーズ/ニュースリリース
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