オーシャニアクルーズ 新たなディナーメニューを発表

オーシャニアクルーズが、バラエティに富む新ディナーメニューを発表した。メニューには広範囲にわたる世界の味覚に加え、シェフのセレクションで絶妙な調和とコントラストで構成されたエグゼクティブシェフによるフード&ワインペアリング、スパイシー好みの舌をうならせる個性的で大胆なエスニック料理がメニューを彩っている。

グランド ダイニングルームでは毎晩、前菜、スープ、サラダ、メインにサイドディッシュもなど、20種を超える料理がメニューに並びます。さらに好評のオリジナリティあふれるベジタリアン料理と、健康志向にこだわるゲストのためキャニオンランチのバランスドセレクションが加わります。すべてのメニューを総合すると料理の数は800以上にのぼる。皿数や組み合わせは自由自在でカスタマイズも可能となる。

ペアリングメニューはマスターシェフがセレクトした4皿のコースメニューに、ソムリエの優れた選択眼で選ばれた4種の異なるワインが添えられたバランスの良い食事とワインの組み合わせで、マリアージュしてくれるのも嬉しい。

新メニューはリビエラで導入されており、今後シレーナ、インシグニア、ノーティカとマリーナ、レガッタで順次導入される。

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