タンザニア、人類はここから始まった

人類発祥の地、タンザニア

灼熱の大地が果てしなく続くタンザニア。
その地で、人類の息吹が芽生えたことをご存知だろうか。

タンザニアにあるラエトリ遺跡には、およそ360万年前の二本足歩行のはっきりとした足跡の化石が残っていると言われている。
1万年前には狩猟採集民族が北部の高原に居住し始めたと考えられている。
このような狩猟採集民族の拠点はタンザニアの各地に点在していて、5千年から3千年前に北からクシュティク系の民族が移住するまで続いたとされている。
クシュティク系の民族はタンザニアの地に基本的な農業技術を持ちこんだと言われ、紀元前3世紀から1世紀には鉄鋼の技術が発展したと言う。

野性味あふれる非日常体験

そんな神秘的なタンザニアには、ミネラル分の豊富な草を求めて大移動するヌー、シマウマ、ガゼルなどの草食動物や、それらを追って移動するライオンやチーターなどの肉食動物など、数多くの野生動物が生息している。

ANAワンダーアースのツアー「移動型テント式ホテルに泊まるタンザニア 10日間」では、そんな野生動物の移動にあわせて、ラグジュアリーモバイルテントに宿泊しながら〝究極の大自然のライブ〟を楽しむことができる。

見どころは世界遺産に指定されているンゴロンゴロ自然保護区とセレンゲティ国立公園。

ンゴロンゴロとはマサイ族の言葉で「巨大なボウル」という意味。
火山の噴火口跡にできた場所で、その名の通りクレーター状になっている。
ンゴロンゴロ自然保護区は、その地形から乾季でも水が絶えることがないため、まさに動物たちの楽園となっている。

マサイ族の言葉で「果てしない平原」を意味するセレンゲティは、タンザニア最大の面積を誇る。
ここには約300万頭もの大型哺乳類が生息する野生動物の王国で、この地の主役と言えるのがヌーだ。
年間約300㎞もの距離を移動するヌー。
およそ150万頭もいると言われているヌーの大移動は圧巻の光景だ。


シンギタ・グルメティー・リザーブ・エクスプローラー・モバイルテント

セレンゲティ国立公園内にあるラグジュアリーテント「シンギタ・グルメティー・リザーブ・エクスプローラー・モバイルテント」は、このツアーの参加者専用に全て貸し切りなのもうれしい。
もちろん、ゲームドライブもウォーキングサファリもツアー参加者だけ。


シンギタ・グルメティー・リザーブ・ファルファルロッジのベッドルーム(写真左)とバスルーム(写真右)

野生動物だけじゃない、タンザニアの魅力

アフリカのディスティネーション・マネジメント・カンパニー「dmAFRICA」のダニエル・ブラウン氏は、タンザニアの魅力を次のように語ってくれた。

「タンザニアには1,000種類を超える野鳥や、野生のバッファロー、ライオンなど見どころが満載。
野生動物の他にも、キリマンジャロの頂上を目指して、5日間自分に挑戦するという楽しみかもあります。
広大な平原、火山、湖などの大自然にも圧倒されるでしょう。
特に、ザンジバル島はひいき目なしにセイシェルを上回ると断言できます。

今回のツアーはテント式ホテルだが、タンザニアにはフォーシーズンズもあるから、旅行客次第で違った宿泊も楽しめます。
マサイ族やブッシュマンのホームタウンだから、彼らの生活ぶりを見て回るのもいいでしょう。
場合によっては狩りに同行できるかもしれません。

それに、実はタンザニアは英語が通じやすい国でもあることも見逃せないポイントです」

 

まさに野性味あふれる非日常体験を満喫するには、タンザニアははずせない場所だろう。
大自然に囲まれた、ここでしか体験できない特別な時間をぜひ!

野性味あふれるツアーが満載の「ANAワンダーアース」

横っ飛びしながら移動するベローシファカや日光浴をするワオキツネザルなど、ユニークな生態系が残るマダガスカル、勇ましく美しいベンガルトラが生息していることで有名なバンダウガル、絶滅危惧種であるホッキョクグマが暮らす北極など、ANAワンダーアースには野性味あふれるツアーが満載だ。

まずはマダガスカル。


ベローシファカ

マダガスカルは「不思議」と「おもしろい」の宝庫。
アフリカ大陸の東、南インド洋に浮かぶマダガスカルには、地理的な環境から独立した生態系を持ち、生息する生物の9割が他の土地では見られない固有種と言われている。


左/イサロの窓、右バオバブの並木道

巨大な岩山があるイサロや、奇妙な形をした巨木樹バオバブの並木道など神秘的な自然が数多く残っているのも魅力のひとつだ。

続いてバンダウガル。

ベンガルトラの生息密度が世界一といわれるバンダウガル国立公園。
ここで四輪駆動車に乗って野生動物に出会いに行くサファリツアーがこの旅最大の魅力だ。

バンダウガル国立公園に近接したラグジュアリーなサモデ・サファリ・ロッジで優雅なひとときを楽しんだり、デリーの世界遺産へ訪問したりと、自然以外の魅力もたくさん詰まっている。

最後は北極。

北極海に面した巨大なハドソン湾の中で、チャーチルは最も早く結氷し、北極への道が開かれる。
そのため、この時期はアザラシを目当てにホッキョクグマが集まってくる。
今回のツアーでは、世界に約22,000頭しかいない絶滅危惧種であるホッキョクグマを、ツンドラバギーに乗って間近で観察することができる。
年に一度だけの貴重な体験をしに、北極を訪れてみてはいかがだろうか。

 

それぞれ違った表情を持つタンザニア、マダガスカル、バンダウガル、北極。
ぜひご自身にマッチした場所で、思う存分野性味を体感していただきたい。

  • 移動型テント式ホテルに泊まるタンザニア 10日間
  • 動植物の楽園を訪ねるマダガスカル 11日間
  • バンダウガルサファリツアーとデリー 7日間
  • ツンドラバギーでホッキョクグマに出会う旅 カナダ 7日間

dmAFRICA
ポール・ハンフリーズ氏とダニエル・ブラウン氏によって、1997年に設立された、アフリカのディスティネーション・マネジメント・カンパニー。
南アフリカに本社を置き、主に南アフリカにおけるディスティネーションマネジメントサービスを提供。また、アソシエイトパートナーネットワークと協力することにより、北アフリカ、西アフリカ、インド洋、大西洋諸島全体でもサービスを展開している。
dmAFRICA公式Webサイト

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    日本政府観光局

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